新形質米粉の特性評価(101)

新形質米粉の特性評価(101)

課題番号1993003684
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題穀類素材の特性解明と利用・加工技術の改良、開発
小課題新形質米粉の特性評価(101)
摘要新たに開発されつつある新形質米(高アミロース米、低アミロース米、巨大粒米等)24品種・系統について、ロール製粉並びに衝撃式粉砕を行って、粒度を中心に特性を検討した。米粉の平均粒径はB粉が134.1〜175.7μ、衝撃粉砕粉が115.3〜186.0μで、一部の例外はあるものの衝撃粉砕粉が小さくなった。その粒度分布幅は衝撃粉砕粉がB粉より広く、また、米粒の質により違いが生じることが認められた。コシヒカリに比べて北陸142号や2064は粒度の細かい区分が多くなり、粉砕性が異なることが示唆された。粉砕の方法によるアミログラム特性値の違いは認められなかった。糯種5点の内、やや長粒の関東糯164号は最高粘度、コンシステンシーに違いがあった。高アミロースの北陸142号、2064、ホシユタカはブレークダウンが小さく、コンシステンシーが大きいことが認められた。
研究分担素材利用・穀類利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037355
収録データベース研究課題データベース

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