多機能キメラ酵素の分子設計(124)

多機能キメラ酵素の分子設計(124)

課題番号1993003709
研究機関名食品総合研究所(食総研)
他機関技会
研究期間継H03〜H06
年度1993
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題低・未利用食料資源の評価と利用・素材化技術の改良、開発
小課題多機能キメラ酵素の分子設計(124)
摘要Cellvibrio gilvusのセルラーゼ系の酵素の一つであるβ−グリコシダーゼの遺伝子をクローニングしその塩基配列を決定した。構造遺伝子は2526塩基であり、シグナルペプチド配列を含む854アミノ酸からなるタンパク質をコードしていることが判明した。翻訳開始点ATGの5’上流にはプロモーターおよびSD配列と考えられる領域が存在した。塩基配列から推定された酵素のアミノ酸配列を他のβ−グリコシダーゼと比較したところアミノ酸残基数180付近に高い相同性が認められ、他の酵素で活性中心であると報告されているAsp残基の存在も認められた。本酵素遺伝子のGC含量は69.4%と高いが、通常のようにコドンの第3番目ではなく、第1番目の塩基により多くのGCが存在していた。
研究分担素材利用・素材化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037380
収録データベース研究課題データベース

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