生体膜結合ATPaseの構造と機能

生体膜結合ATPaseの構造と機能

課題番号1993003802
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H02〜H05
年度1993
研究問題生物変換機能の解明及び利用
大課題食品の開発に係わる生物機能の利用
中課題生体高分子機能の解明
小課題生体膜結合ATPaseの構造と機能
摘要イネの原形質膜H+−ATPase(プロトンポンプ)には少なくとも2つの遺伝子(OSA−1、OSA−2)が存在することをPRC法を用いて我々は明らかにした。前年はOSA−1のcDNAのクローニングと構造解析を行った。今年はOSA−2のcDNAのクローニングを行い、OSA−1との比較検討を行った。OSA−2のインサートサイズはOSA−1と同じ32Kbpであったが、OSA−2の3’非翻訳領域は250bpとOSA−1に比べて長く、この非翻訳領域は他の種の原形質プロトンポンプの同領域との間に相同性が認められなかった。これらの配列はタバコ、トマト、アラビドプシスの配列に高い相同性を示した。現在得られているOSA−2のcDNAは原形質膜H+−ATPaseの全長より約240bp欠損しており、genomic DNAからN末端近傍の解析を行っている。
研究分担生物機能・分子情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037473
収録データベース研究課題データベース

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