放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(12)

放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(12)

課題番号1993000957
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関東北大学・農学部【伊藤巌;菅原和夫;西脇亜也】
研究期間延H01〜H07
年度1993
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系の動態の解明
中課題放牧家畜の生態・習性の解明
小課題放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(12)
摘要放牧牛群の社会構造とその意義を明らかにする目的で、本年度は採食行動時の牛群の空間分布パターンを””ななめ空中写真””による方法で夏期および秋期に調査した。夏期および秋期のいずれの調査でも、牛群は、草量が少ない場合に散開し個体占有面積が大きかったが、草量が多い場合には集合し個体占有面積が小さかった。同じ草量条件で比較すると、集合性は秋期よりも夏期に強いという傾向がみられた。牛群内には、個体間距離が明らかに小さい個体間関係、あるいは明らかに大きい個体間関係が認められ、採食行動時の牛群内にもサブグループが存在することが示唆された。
研究分担生態・草地生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037503
収録データベース研究課題データベース

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