バーミューダグラス高消化性品種導入による高栄養放牧草地の管理技術の開発(51)

バーミューダグラス高消化性品種導入による高栄養放牧草地の管理技術の開発(51)

課題番号1993000995
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関九農試
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題草地の生産機能の維持・管理技術の確立
中課題草地の生産機能の解明と草資源の評価
小課題バーミューダグラス高消化性品種導入による高栄養放牧草地の管理技術の開発(51)
摘要7草種からなる寒地型牧草地とバーミューダグラス(以下BER)草地(品種ブラゾス)を組み合わせた放牧草地を供試し、肥育素牛の放牧育成におけるBER導入の効果を明らかにした。春より一群として放牧した供試牛群を、7月から9月の間、二分し、夏季の寒地型牧草地及びBER草地のそれぞれの草地での日増体量を2か年にわたって比較した。夏季の日増体量は、寒地型牧草地では0.85−0.87Kg,BER草地では0.78−0.87Kgで、BER草地では放牧圧が2.0−2.3倍であるにも拘らず、2か年とも高い日増体量が得られた。年間の日増体量も0.64−0.66Kgと高かったことから、寒地型牧草地とBER草地を組み合わせる効果が明らかとなった。
研究分担草地計画・草地機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037541
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat