草地における昆虫群集の発生実態の解明(134)

草地における昆虫群集の発生実態の解明(134)

課題番号1993001082
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題高品質飼料の高位生産技術及び環境管理技術の確立
大課題生物機能を活用した病害虫の被害軽減技術の開発
中課題生物間相互作用の利用による病虫害軽減技術の開発
小課題草地における昆虫群集の発生実態の解明(134)
摘要草地の昆虫群集の役割を知るため、最も生息数の多いトビムシ群集の種の生息数消長を比較した。混播永年草地でのトビムシは、ツチトビムシ科で1種、アヤトビムシ科で3種、マルトビムシ科で1種が確認された。これらのトビムシで最も生息数が多いのは、ツチトビムシ科のIsotoma属の1種と、アヤトビムシ科のHomidia属の1種の2種で、4月から9月までのトビムシ類の総個体数の99.3%を占めていた。1991年4月調査の混播草地とイネ科草地でトビムシ類の生息数の比較をした。いずれの草地もアヤトビムシ科のHomidia属の1種と、マルトビムシ科のDeuterosminthurus属の1種の個体数が多く、混播草地にSminthurinus属の1種がとくに多くみられた。
研究分担環境・作物害虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037628
収録データベース研究課題データベース

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