原料性状に適応した全天候型良質サイレージ調製技術の開発(143)

原料性状に適応した全天候型良質サイレージ調製技術の開発(143)

課題番号1993001091
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題飼料の調製・貯蔵・評価技術及び家畜の生産性向上技術の確立
大課題粗飼料調製・貯蔵・給与作業の効率化及び流通化技術の開発
中課題調製・貯蔵・給与作業技術の効率化
小課題原料性状に適応した全天候型良質サイレージ調製技術の開発(143)
摘要全天候型良質サイレージ調製技術の開発を目標に、ダイレクトカット方式によって収穫した高水分材料に、配合飼料を混合しながらサイロ詰めする混合サイレージ調製機を試作した。地下角型サイロを用い作業性能を調べたところ、作業人員2人でサイロ詰めが順調に行えた。配合飼料の補給法と混合精度の改善が、今後の課題になった。一方、迅速収穫法の確立を狙ったラップサイレージ調製では、水分60%台では梱包密度が低くなり、VBN/TNが増加し白カビが多発し、水分が20%台まで下がると乳酸発酵が認められなかった。また、ラップサイロを1年間屋外に置くと、巻数を増やしてもpHが上昇し、TDNの低下と白カビの発生が認められた。
研究分担生産利用・栽培工学研調製工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037637
収録データベース研究課題データベース

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