放牧における環境の変化が小型ピロプラズマ病の発病に及ぼす影響の解明(160)

放牧における環境の変化が小型ピロプラズマ病の発病に及ぼす影響の解明(160)

課題番号1993001108
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧家畜の損耗の要因解明と防除技術の確立
中課題放牧家畜の気象環境適応性と疾病防除技術の確立
小課題放牧における環境の変化が小型ピロプラズマ病の発病に及ぼす影響の解明(160)
摘要環境温度の変化が小型ピロプラズマ病の発病に及ぼす影響を実験感染牛を用いて検討した。ホルスタイン種去勢牛4頭に小型ピロプラズマ千本松株をフタトゲチマダニを用いて接種した後、2頭は環境温度が20℃一定で、他の2頭は1日の変動が−5〜35℃の条件下で飼養し、小型ピロプラズマ病の病態を観察した。その結果、小型ピロプラズマ寄生率、ヘマトクリット値および赤血球数の変動は両処置間で一定の傾向は認められず、小型ピロプラズマ病の発病に及ぼす環境温度の変化の明らかな影響は認められなかった。
研究分担放牧利用・衛生管理研家畜害虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037654
収録データベース研究課題データベース

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