高栄養・多収放牧草地における牧草の硝酸塩含量の推移と放牧家畜に及ぼす影響(167)

高栄養・多収放牧草地における牧草の硝酸塩含量の推移と放牧家畜に及ぼす影響(167)

課題番号1993001116
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関北農試
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧体系における草地利用技術と飼養管理技術の確立
中課題放牧体系における草地利用方式の確立
小課題高栄養・多収放牧草地における牧草の硝酸塩含量の推移と放牧家畜に及ぼす影響(167)
摘要牧草中の硝酸態窒素含量の推移と硝酸態窒素が家畜の健康状態および採食量に及ぼす影響を調べた。夏と秋に硝酸態窒素は牧草に集積し易く、輪換間隔が20日の場合、窒素の追肥量は夏と秋には3kg/10a以下が望ましいと考えられた。硝酸態窒素が蓄積した(0.4〜0.7%)草地に牛を放牧したが硝酸塩中毒は起きなかった。また、1日0.04g/体重kgの硝酸態窒素を2カ月間めん羊に与えたが、腎機能、肝機能に異常は無く、ビタミンA欠乏も起きなかった。硝酸態窒素含量と牛の牧草採食量の間には明瞭な関係は認められなかった。
研究分担放牧利用・衛生管理研草地管理研放牧管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037662
収録データベース研究課題データベース

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