深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)

深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)

課題番号1993000521
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題土壌・気候資源の賦存量の把握
小課題深層土の生成的特性の解明と探査法の開発(5)
摘要深層土の生成層位の効率的な特性把握手法の開発を目的に、石灰岩および花こう岩上に分布する黒ボク土を対象とした基岩探査における地下レーダー法の有効性、および文献等により電気探査法の適用可能性を検討した。その結果、石灰岩の場合では、強度は弱いが基岩からの反射をかろうじて判読でき、明確ではないものの探査可能なことが明らかになった。一方、花こう岩の場合、反射波がまったく認められず、探査は不可能であった。また、電気探査法のうち比抵抗マッピング法は地表1〜2mまでの平均的な土質変化を把握することができ、深層土の探査に適用できることが示唆された。今後、地下レーダー法については、造成土や台地土を対象に生成層位の探査とともに基岩探査を、また圃場において比抵抗マッピング法の探査手法の検討を行う予定。
研究分担環境資源・土壌生成研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037695
収録データベース研究課題データベース

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