イネ縞葉枯ウイルスのRNAポリメラーゼの純化と特性解析(56)

イネ縞葉枯ウイルスのRNAポリメラーゼの純化と特性解析(56)

課題番号1993000575
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関国立遺伝研【石浜明】
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の変異と適応機構の解明と評価
小課題イネ縞葉枯ウイルスのRNAポリメラーゼの純化と特性解析(56)
摘要これまでに、イネ縞葉枯ウイルスのポリメラーゼの可溶化、モデル鋳型を用いた転写活性の確認、プロモータ部位の推定などを行った。本年度は、ゲノムRNA各分節に由来するcDNAの両鎖を鋳型として、T7RNAポリメラーゼを用いて試験管内で合成したRNAを、無細胞蛋白合成系で翻訳し、その産物をSDSゲル電気泳動法、免疫沈澱法で分析した。その結果、RNA4分節RNAのうち、第2、3、4の分節については、無細胞翻訳系で、RNAシーケンスから予想されたORFに相当する蛋白が合成された。特異抗体を用いた分析から、各ORFと既知ウイルス蛋白との関係を明らかにした。
研究分担環境生物・土微分類研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037749
収録データベース研究課題データベース

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