行動制御物質の超微量定量法−生物検定法(81)

行動制御物質の超微量定量法−生物検定法(81)

課題番号1993000595
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題環境生物の動態の解明と制御技術の開発
中課題生物個体群の動態の解明
小課題行動制御物質の超微量定量法−生物検定法(81)
摘要GC−EAD装置の性能を調べるため、トビハマキの触角を使って成分濃度とEAG活性との関連を検討したところ、処女雌抽出物に含まれる(Z)−11−tetradecenyl acetateは0.01ngからEAG活性が明確に認められ、その活性は濃度の対数に比例して強くなった。0.1ngの(Z)−11−tetradecenyl acetateに対するそれぞれの雄蛾のEAG活性は0.1mVから0.6mVと個体差があった。装置内の風量の影響を検討したところ1000から3500ml/minの風量ではEAG活性に差がなかった。また、空気捕集したチャバネアオカメムシの集合フェロモンをGC−EAD装置で分析できるかを検討したが、本装置では活性を検出できなかった。
研究分担環境生物・昆虫行動研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037769
収録データベース研究課題データベース

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