PCR法による土壌細菌検出法の開発(89)

PCR法による土壌細菌検出法の開発(89)

課題番号1993000605
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関農研セ
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題環境生物の動態の解明と制御技術の開発
中課題組換え体の動態解明と安全性評価・管理技術の開発
小課題PCR法による土壌細菌検出法の開発(89)
摘要組換え微生物の野外環境での利用に当たって、安全性評価のため、導入生態系での動態を迅速かつ高感度に把握できる手法の開発を行う。本年度は、昨年度までに開発した高感度検出法の簡便化と迅速化を行った。さらに、実験的に土壌に投入したnpt■遺伝子を導入した細菌を開発した手法を用いて土壌から検出し、手法の精度と効率を検討した。その結果、ショ糖密度勾配遠心による純化と2ステップ2回PCRにより、土壌1グラム当たり10個の目的細菌の存在をアガロースゲル上でのバンドで簡易に検出する事が可能になった。土壌からの微生物検出試験では、菌投入50日後においても従来のコロニー形成法を上回る精度で目的微生物の検出に成功した。
研究分担環境生物・土微生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037779
収録データベース研究課題データベース

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