アレロパシー植物の検索と作用機構の解明(94)

アレロパシー植物の検索と作用機構の解明(94)

課題番号1993000608
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物群集レベルにおける相互作用の解明と制御技術の開発
小課題アレロパシー植物の検索と作用機構の解明(94)
摘要実験室レベルの検索で有望と考えられたムクナ、ヒレハリソウ、ヘアリーベッチ等を水耕・砂耕栽培し、水耕・砂耕廃液中に放出される物質の植物生育抑制効果を検討した結果、これらの植物の水耕・砂耕廃液には特に注目すべき植物生育抑制活性は認められなかった。圃場でヘアリーベッチ、ホワイトクローバ、レンゲを春播きし、発生する雑草量を調査した結果、作付した作物の種類によらず、裸地と差は認められなかった。以上の結果、1年生の植物では実験室レベルの検索で幼植物に生育抑制活性を示す植物は多数存在したが、圃場に生育している状態で雑草の生育を顕著に抑制するアレロパシー植物は摘出することができなかった。
研究分担環境生物・他感物質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037782
収録データベース研究課題データベース

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