ジニトロアニリン系除草剤の土壌中における動態と土壌生物に対する影響解析(129)

ジニトロアニリン系除草剤の土壌中における動態と土壌生物に対する影響解析(129)

課題番号1993000640
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題農用資材等の影響解明と制御技術の開発
小課題ジニトロアニリン系除草剤の土壌中における動態と土壌生物に対する影響解析(129)
摘要ジニトロアニリン系除草剤トリフルラリンの作物種、連作および輪作の作付け、有機資材の投入、薬剤の投与量などの違いによる土壌残留性を圃場試験により解析した。土壌中における残留分析値は作物種により僅かに異なる傾向があるが、各試験区で明確な差異は認められなかった。土壌残留性は低く半減期はすべての試験区において一か月以内であり、また、垂直分布の分析から下方移行性は小さいことが明らかになった。各試験区で、ヒメミミズ、コオロギ、線虫等多くの土壌生物が観察され、特に、堆肥の施用区で生物種および生物数が多くなることが認められた。
研究分担資材動態・除草動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037814
収録データベース研究課題データベース

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