農薬の水中分解に及ぼす環境影響要因の解析(143)

農薬の水中分解に及ぼす環境影響要因の解析(143)

課題番号1993000653
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農用資材等の動態解明・制御技術及び安全性評価・管理技術の開発
中課題農用資材等の安全性評価技術の開発
小課題農薬の水中分解に及ぼす環境影響要因の解析(143)
摘要農薬の効率的で安全な使用技術確立のための基礎的知見を得るため、水田における農薬の動態と気象条件などの環境要因との関連を明らかにする。試験水田に日射、水温などの異なる条件下で蒸気圧、水溶解度など物理・化学的性質の異なる数種の農薬を慣行施用量散布し、経時的に農薬を分析するとともに、日射量、気温、蒸散量、水温、pHなどの環境データーを測定した。田面水中の農薬の減衰は散布後急速に消失するグループ、散布後濃度が上昇しある期間高濃度を維持したあと減衰するグループ、および散布後の高い濃度を維持した後減衰するグループに類別されたが、物理・化学的性質との関連は認められなかった。
研究分担資材動態・農薬管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037827
収録データベース研究課題データベース

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