環境試料中の微量元素の分析における即発γ線分析法利用に関する研究

環境試料中の微量元素の分析における即発γ線分析法利用に関する研究

課題番号1993000687
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関遠水研;畜試;日本原子力研究所東海研究所【宮本進;須藤まどか;川崎清;塩本明弘;星三千男;米沢仲四郎】
研究期間新H04〜H06
年度1993
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系に関する情報の収集・解析・処理システムの開発
中課題農業生態系に係わる情報の計測手法の開発
小課題環境試料中の微量元素の分析における即発γ線分析法利用に関する研究
摘要原子炉中性子による即発γ線分析法は、従来の熱中性子放射化分析法では分析が困難な元素(H、N、P、S、B、Si等)の分析が可能であるばかりではなく、生体試料等に共存する金属元素との非破壊かつ同時分析も可能であると期待される。そこで、環境試料、特に植物、土壌中の微量元素を主な対象に、即発γ線分析法による測定法の検討を行う。測定法の検討の対象元素としては、文献調査、標準及び各種植物試料の熱中性子放射化分析等から、Bがよいと考えられた。また、原研に準じて即発γ線分析操作・手法の検討を行い、さらに、土壌中のB濃度を変えて栽培したハクサイ幼植物葉を約50mg供してBの分析を行ったところ、積算時間約1,000〜4,000秒でγ線を十分測定することが可能であった。
研究分担環境管理・分析法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037861
収録データベース研究課題データベース

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