農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(221)

農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(221)

課題番号1993000731
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関埼玉農試【山口幹周;日高伸】
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題農業生態系の総合的管理技術の開発
大課題農業生態系の総合的な管理計画法と管理技術の開発
中課題農業生態系の総合的な管理システムの開発
小課題農林生態系利用による浅層地下水の水質浄化技術の開発に関する研究−汚染地下水流入水田における水質浄化機能の評価−(221)
摘要調査地区内の水質はかんがい水、湧水、幹線排水路ともCl、SO4、NO3−N濃度が高く、K、NH4−Nは低濃度であった。調査地区への流入水量から蒸発散量を差し引いて水田系排水量を試算した。実測値との比較から地下水流入量が予想外に大きいことが判明した。かんがい水を高濃度の硝酸態窒素を含む地下水に依存している面積4haの水田集団についてかんがい期(6ー9月)の水収支と窒素収支から、かんがい水に含まれる硝酸態窒素の同期間における浄化量は664kg(1.4kg/ha/日)と推定した。
研究分担環境資源・水質動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037905
収録データベース研究課題データベース

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