アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明(237)

アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明(237)

課題番号1993000743
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題農業生産活動が地球環境に及ぼす影響の評価と農業生態系管理技術の開発
中課題農業生産活動が生態系変化に及ぼす影響の解明と評価
小課題アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明(237)
摘要カメルーン北部を対象に多時期のランドサットデータの解析と現地調査により、73〜91年の4時期の土地被覆区分図を作成した。その結果、顕著な土地荒廃過程が確認され、荒廃過程は単に年次を追って進行するのではなく、裸地面積と降水量の負の相関に代表されるように、前年の降水量によく対応していた。裸地化はプラノソル土に集中し、一部では不可逆的な退行がとらえられ、今後の土地管理に対して基礎データ提示の可能性を示した。
研究分担企画調整・地球チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030037917
収録データベース研究課題データベース

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