牛悪性カタル熱の感染様式に関する研究

牛悪性カタル熱の感染様式に関する研究

課題番号1993003464
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間新H05〜H08
年度1993
研究問題伝染病の防除技術の確立
大課題国内伝染病の病原体の性状解明と疾病防除技術の確立
中課題国内伝染病の診断,予防及び治療技術の確立
小課題牛悪性カタル熱の感染様式に関する研究
摘要牛の悪性カタル熱(MCF)は、羊と接触する状態で牛を飼育している農家に発生がある。MCFの原因は不明であり、補助的な血清診断法として、牛ヘルペスウイルス3型感染細胞を抗原とした間接蛍光抗体法が実施されている。国内でも抗体陽性の羊が高率に存在しており、本疾病の病原体を媒介している可能性が高い。本研究では、間接蛍光抗体法に代わる、非特異反応が少なく客観的に抗体価が定量できる容易な血清学的手法の開発を試みる。さらに、本疾病の発生が報告される地域で羊の疫学調査を行い、その感染様式を調べるとともに、牛への伝搬を防御する手法を確立する。また、感染動物体内での病原体の動態を解明し、本疾病の病原体分離を試みる。
研究分担北海道・4研5研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038001
収録データベース研究課題データベース

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