馬動脈炎ウイルス遺伝子の構造及び機能解析(62)

馬動脈炎ウイルス遺伝子の構造及び機能解析(62)

課題番号1993003478
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
他機関競走馬総合研究所栃木支所【近藤高志】
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題伝染病の防除技術の確立
大課題海外伝染病の病原体の性状解明と疾病防除技術の確立
中課題海外伝染病の予防及び伝播防止技術の確立
小課題馬動脈炎ウイルス遺伝子の構造及び機能解析(62)
摘要弱毒生ワクチン株の中和抗原変異部位を推定する目的で構造蛋白領域の塩基配列を決定し、強毒株と比較した。その結果、アミノ酸変異は25カ所認められ、そのうち特にORF5で変異が集中している部位あるいはORF2、6の親水性の強い領域の変異が中和抗原の変異に関連していることが強く疑われた。また、ウイルスの構成蛋白質を免疫沈降法によって検討した。馬感染血清は8種の蛋白質を沈降させたが、マウス免疫血清はこのうちの2種(P14とP19)の蛋白質のみを沈降させた。P19は感染の全期間を通じて原形質内でのみ発現していたのに対し、P14は感染初期には原形質内でも認められたが、後期には核内に蓄積していた。
研究分担海外病研二・ウイ1研予防疫学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038015
収録データベース研究課題データベース

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