牛の大脳皮質壊死症の治療後予後判定基準の作成(88)

牛の大脳皮質壊死症の治療後予後判定基準の作成(88)

課題番号1993003494
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題生産病等の防除技術の確立
大課題生産病等の発病機序の解明
中課題代謝及び機能障害の発病機序の解明
小課題牛の大脳皮質壊死症の治療後予後判定基準の作成(88)
摘要めん羊にアンプロリウムを投与して実験的に大脳皮質壊死症を発症させ、痙攣を主な指標とする重篤な時点に、ビタミンB1(VB1)投与による治療を試みた。治療を行っためん羊は、症状及び脳波の異常が改善されることなく死亡し、また、明らかな痙攣を示さずに死亡する例も見られ、さらに早い時期の治療が必要と思われた。治療後に死亡しためん羊の組織中のVB1濃度を測定し、大脳へのVB1の移行は肝臓および心筋に比べて遅れることを認めた。血液臨床検査、臨床的反射機能検査を実施した。紫外線照射下において、脳の自家蛍光を観察した。次年度は、めん羊の例数を増加し、早期の段階における治療試験を実施する。
研究分担研三・病態生理研病理2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038031
収録データベース研究課題データベース

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