子牛疾病の集団衛生管理システムの総合化(109)

子牛疾病の集団衛生管理システムの総合化(109)

課題番号1993003515
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題家畜,家きん疾病の総合的防除技術の確立
大課題衛生管理技術の体系化
中課題舎飼い家畜,家きんにおける衛生管理技術の確立
小課題子牛疾病の集団衛生管理システムの総合化(109)
摘要飼育・衛生管理の失宜によるストレスや感染性疾病あるいは代謝疾病といった生産性の阻害に対して、病原及び生体の機能に関する研究情報を整理、体系化し、子牛の疾病防除のための知識工学的手法を用いた(ニューロシステムを利用した)診断システムを構築した。子牛のストレス状態や疾病の名称を診断する本システムは、診断項目の中から該当する症状を入力することにより、次のような機能をする。まず、ストレス状態の可能性について、また病名判断のために入力された情報について、入力した項目の組み合わせから各項目の病気への寄与率を推定する。さらに重み付けされた症状項目の入力によって、該当する病名を推定する。十数例の野外例に対する本システムの応用では、入力された症状に基いてほとんどの例で正確な診断がなされた。
研究分担総合診断・環境衛生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038052
収録データベース研究課題データベース

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