持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(132)

持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(132)

課題番号1993003532
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題生物工学的手法による生物学的製剤等の開発
中課題組換えDNA技術の応用による製剤等の開発
小課題持続感染性ウイルス遺伝子の構造解析(132)
摘要家畜伝染病の病原体感染動物うち、外見上健康な持続感染動物は検出が困難であり、かつ感受性動物への感染源になっていることから、防疫上重要となっている。本課題では持続感染性を示す海外病ウイルスについて、ウイルス側の要因を解析する目的で、遺伝子の構造を明らかする。本年度はウイルスからRNAを抽出・精製し、その感染性を検討した。感染性はVero細胞を用い、DEAE−Dextran液に浮遊させたRNAをトランスフェクションさせて検定した。RNAは3.8PFU(log)/μgの感染価を示し、効率よく感染性のウイルスが形成された。プラックサイズはウイルス接種のものと同等であった。感染性ウイルスは16時間で検出され、蛍光抗原は16時間で細胞質内に顆粒状に検出された。
研究分担海外病・予防疫学研理化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038069
収録データベース研究課題データベース

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