家畜腫瘍の超微形態学的、免疫組織化学的研究

家畜腫瘍の超微形態学的、免疫組織化学的研究

課題番号1993003561
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題病理診断の基準化
中課題形態病理発生の解明
小課題家畜腫瘍の超微形態学的、免疫組織化学的研究
摘要大動物腫瘍の系統的な研究は少ない。免疫担当細胞の腫瘍では、牛と豚の間に種差が認められ、特に、牛では、人のリンパ腫とは形態学的、免疫学的に違いが大きかった。このような種間における相違は、免疫担当細胞以外の細胞の腫瘍でもみられるが、一例報告が多く、詳細な検討もされていない。今回は、免疫系に加え、神経系、間葉系、生殖器系などの腫瘍材料を収集し、電子顕微鏡やモノクローナル抗体による免疫組織化学的手法を用い、重要な症例については免疫電子顕微鏡法を適用し、腫瘍細胞の性状を解明する。このような研究は、種差の存在を明らかにし、比較病理学的に重要であるだけでなく、腫瘍免疫や細胞の分化を理解することにもつながる。
研究分担北海道・4研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038098
収録データベース研究課題データベース

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