哺乳動物の神経特異的遺伝子の発現パタ−ンを無侵襲的に計測する技術の開発

哺乳動物の神経特異的遺伝子の発現パタ−ンを無侵襲的に計測する技術の開発

課題番号1993003565
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
他機関国立精神・神経センター【中村俊】
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題実験動物の開発
中課題各種疾病研究に適した実験動物の種,系統の選択,育成
小課題哺乳動物の神経特異的遺伝子の発現パタ−ンを無侵襲的に計測する技術の開発
摘要脳活動の物質的基礎の解明は生命科学の分野で多くの関心を集めているが、高等哺乳類の複雑な脳機能の解明は十分な成果を納めていない。本研究ではマウスの中枢神経系の発生過程を制御する遺伝子の発現パターンを同一個体において経時的かつ三次元的に解析する技術を開発し、神経系の形成原理を解明することを目的とする。本年度においては、NMRで高感度に検出されるレポ−ター遺伝子の候補として、アルギニンキナーゼ、ジフテリア毒素A鎖をとりあげ、アメリカザリガニより精製したアルギニンキナーゼのペプチド部分のアミノ酸配列を決定し、ジフテリア毒素A鎖については神経特異的に発現するよう制御しうるシステムの作製を試みた。
研究分担企連研一・衛生検査実験動物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038102
収録データベース研究課題データベース

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