外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(159)

外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(159)

課題番号1993003572
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題実験動物の開発
中課題疾病モデル動物の作出
小課題外来遺伝子導入による形質転換動物の作出と系統確立(159)
摘要外来遺伝子を受精卵の核内に注入することによって、新たな形質をもつ形質転換動物を作出することができる。この方法を用いてマウスに牛白血病ウイルス(BLV)遺伝子の転写調節領域を導入し、牛白血病のモデル動物を作出する。F1マウス受精卵の前核に、pX領域を含む異なる2つのコンストラクションPMCX■■、PX■■Bを注入し、仮親に移植後産子を得た。マウスの尾から抽出したDNAのサザンブロットの結果、PMCX■■を注入した産子から5匹の遺伝子導入マウスを確認したが、肉眼的には正常なマウスであった。導入されたPMCX■■遺伝子は、子孫に伝達されるが、EcoR■サイトに変異がおきて発現されていない可能性が考えられた。
研究分担企連研一研二・衛生検査実験動物研生物物理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038109
収録データベース研究課題データベース

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