4−メチルイミダゾ−ルの哺乳子牛に対する障害作用の解明

4−メチルイミダゾ−ルの哺乳子牛に対する障害作用の解明

課題番号1993003580
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間単H04〜H04
年度1993
研究問題飼料及び飼料添加物の安全性確保技術の確立
大課題飼料及び飼料添加物の安全性評価手法の開発
中課題動物及びその細胞培養等による安全性評価手法の開発
小課題4−メチルイミダゾ−ルの哺乳子牛に対する障害作用の解明
摘要アンモニア処理牧草給与母牛からの初乳を哺乳することによって、神経症状などを呈して死亡する子牛の病態及び発生機序を解明するための基礎試験として、原因物質と考えられている4−メチルイミダゾール(4MI)投与による発症試験を行った。4MI添加乳摂取子牛のうち生後5時間〜2日齢牛では初回摂取後3〜36時間で発熱、興奮、筋肉振戦、旋回運動や脳波の異常などを認めた。しかし生後6〜12日齢では興奮,筋肉振戦や協調運動の失調が主体で、発熱や旋回運動は示さず脳波の異常も認められなかった。4MIによる子牛での中毒症状は実験日齢によって異なり、生後2日齢以内の子牛の症状が野外発症例と類似していた。
研究分担研三飼料安全・毒性病理研毒性薬理研病態生理研慢性毒性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038117
収録データベース研究課題データベース

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