遺伝子地図作成のためのin situハイブリダイゼ−ション技術の開発とその応用(5)

遺伝子地図作成のためのin situハイブリダイゼ−ション技術の開発とその応用(5)

課題番号1993000777
研究機関名畜産試験場(畜試)
他機関農林水産先端技術研究所【浜島紀之;村上保人】
研究期間継H03〜H09
年度1993
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の遺伝情報発現機構の解析
中課題染色体・遺伝子の構造の解析
小課題遺伝子地図作成のためのin situハイブリダイゼ−ション技術の開発とその応用(5)
摘要反復配列のノイズを抑えるため、ゲノムの反復配列を濃縮した分画(Cot−5 DNA)をゲノムDNAから作成し、これをキャリアとして、サザンハイブリダイゼーションに使用できるかどうかを検討した。その結果、通常のサザンブロットハイブリダイゼーションでは、プローブ中の反復配列によるスメア状のシグナルが出て、解析が不可能であったが、Cot−5 DNAを用いた抑制ハイブリダイゼーションでは明瞭なバンドを検出することができた。このことから、調製したCot−5 DNAは反復配列によるシグナルを抑制するのに有効であることがわかった。さらに、蛍光in situハイブリダイゼーションにおいて、Cot−5 DNAをキャリアに用いて、プローブ中の反復配列によるシグナルを抑える方法を検討した。その結果はまだ予備的であるが、染色体上においても反復配列によるシグナルを抑制することができた。
研究分担育種・遺子機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038127
収録データベース研究課題データベース

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