家畜遺伝子に関する知識の利用方法についての研究(27)

家畜遺伝子に関する知識の利用方法についての研究(27)

課題番号1993000794
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の高品質系統作出技術の開発
中課題計量遺伝学的手法を用いた育種技術の開発
小課題家畜遺伝子に関する知識の利用方法についての研究(27)
摘要分子遺伝学的手法を用いて家畜の改良を進めるためには、育種現場における改良目標を分子遺伝学における遺伝子やタンパク質を用いたものに変換することが必要である。そのためには遺伝学や生化学関係の知見を有効に利用して家畜育種をサポートするための手法が必要である。そこで本年度は遺伝子地図の作成やモチーフ領域の予測などに必要とされる分子系統樹の作成法について検討した。その結果、最尤法は計算時間が多くかかり結果も生物学的な常識と必ずしも一致しないこと、一方、最大節約法や平均距離法、近隣結合法などの手法は異なる種類の遺伝子を分類することは可能であったが、分子系統樹の作成法としては不十分なものであることが明らかとなった。
研究分担育種・育種1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038144
収録データベース研究課題データベース

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