豚の慢性病に対する抵抗性の育種法の検討

豚の慢性病に対する抵抗性の育種法の検討

課題番号1993000805
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の高品質系統作出技術の開発
中課題高品質系統作出のための育種計画の構築
小課題豚の慢性病に対する抵抗性の育種法の検討
摘要慢性病にかかりにくく、ワクチンの効果が大きく、治療に要する薬品の量が少なくてすむ豚群を育種する方法についての情報を得るために、マウスと豚の抗体産生能及び細胞性免疫能について調べた。その結果、マウスの抗体産生能と細胞性免疫能との間には、これまで見いだされたのよりは弱い負の遺伝相関がみられた。豚では、皮内反応による細胞性免疫能ではランドレース種が大ヨークシャー種よりも強い反応を示したが、T細胞の幼弱化反応には有意差はなく、5種類のスーパー抗原に対しては大ヨークシャー種がランドレース種よりも強く反応した。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038155
収録データベース研究課題データベース

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