一卵性多子の効率的作出および一卵性多子を利用した牛の生殖生理機構の解明に関する研究

一卵性多子の効率的作出および一卵性多子を利用した牛の生殖生理機構の解明に関する研究

課題番号1993000811
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H05〜H09
年度1993
研究問題家畜の繁殖機構の解明と増殖技術の開発
大課題雌畜の繁殖機構の解明と制御技術の開発
中課題繁殖機能の発現機構の解明
小課題一卵性多子の効率的作出および一卵性多子を利用した牛の生殖生理機構の解明に関する研究
摘要牛は、マウスなどの実験動物と異なり遺伝的斉一性が低く各種試験における個体差が著しく大きい。したがって,牛において胚の人為的分離等により一卵性多子を作出し、それらを各種試験に利用することは少頭数で精度の高い結果を得るために非常に有用である。繁殖分野に限っても牛の生殖生理機構を解明するために一卵性多子を利用すればより効率的な生産のための繁殖技術の開発に資すると考えられる。効率的な一卵性多子作出法および分離胚の凍結保存法を開発し、それらにより生産された一卵性多子を用いて妊娠に関する免疫機構の関与などさまざまな生殖生理機構を解明するための試験を行う。具体的な研究内容は一卵性多子の効率的作出、分離胚の凍結保存技術の確立、生殖生理機構の解明に関する試験である。
研究分担繁殖・細胞移植研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038161
収録データベース研究課題データベース

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