家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(78)

家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(78)

課題番号1993000839
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継S63〜H05
年度1993
研究問題家畜・家禽の生理・生産機構及び行動の解明とその制御
大課題家畜・家禽の成長及び生産機構の解明と生産機能向上技術の開発
中課題生産機構における代謝生理機能の解明
小課題家禽肝臓における糖及び脂質代謝に及ぼす光環境の影響に関する研究(78)
摘要照明条件はブロイラーの成長や肝臓の代謝機能に影響をおよぼすが、それらの分子機構については不明な点が多い。特に、明期の長さと肝臓酵素の活性との関係を数量的に検討した例は少ない。それゆえ、雄ブロイラーを3週齢まで8L:16D、3−10週齢を24L:0D、12L:12D、8L:16D、4L:20D、2L:22D、1L:23D照明で飼育し、各種臓器の湿重量や肝臓酵素の活性変動について検討した。その結果、10週齢時の臓器湿重量と肝臓酵素の活性は臓器および酵素分子種に特異的に照明の長さの影響を受けた。特に、24L:0D照明での比活性と比較して1L:23Dや2L:22D照明でのLDH、MDH、AspAT、6PGDHやNADP−ICDHの比活性はおのおの有意に低かった。また、AlaATとAspATの活性は照明の長さに対して相反する傾向を示した。
研究分担生理・生理5研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038189
収録データベース研究課題データベース

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