哺乳豚における飼料の安全性研究手法の開発(118)

哺乳豚における飼料の安全性研究手法の開発(118)

課題番号1993000890
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H06
年度1993
研究問題良品質・健全な畜産物の生産と流通利用技術の確立
大課題良品質・健全な畜産物の生産条件の究明
中課題有害微量物質の家畜における代謝機構の解明
小課題哺乳豚における飼料の安全性研究手法の開発(118)
摘要哺乳豚における飼料安全性研究手法の一つとして、牛乳を定量的に摂取させる方法について検討し、また、アンモニア過剰処理牧草を給与された乳牛から得られた牛乳(ATH)、牧草中の還元糖とアンモニアの反応により生成する4−メチルイミダゾールを添加した牛乳(4MI)および無添加の牛乳(対照)を哺乳豚に給与して、その影響をしらべた。その結果、生後8日目で離乳し、馴致の後、12日目から人工乳を添加した牛乳を個体別給与することが可能であった。また、対照区と比較した場合、ATH区・4MI区共に、体重・体温・乳摂取量・血液性状・臨床症状・剖検所見等には明かな差は認められなかった。今後、個体別給与の開始をさらに早める方法について検討してゆきたい。
研究分担育種生理・生理化学研動3管理室
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038240
収録データベース研究課題データベース

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