畜産物タンパク質の生物工学的機能変換

畜産物タンパク質の生物工学的機能変換

課題番号1993000912
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H05〜H08
年度1993
研究問題良品質・健全な畜産物の生産と流通利用技術の確立
大課題畜産物の機能の解明と利用・変換技術の開発
中課題畜産物の機能の利用・変換技術の開発
小課題畜産物タンパク質の生物工学的機能変換
摘要乳・卵等畜産物タンパク質遺伝子の大量発現系を培養動物細胞を用いて確立する。次いで、それらタンパク質の一部アミノ酸配列の遺伝子工学的改変を試みる。さらに、上記発現系を利用して生産した構造改変タンパク質について物理化学的性質および機能特性を解析し、より高度な機能をもつ食物タンパク質分子設計のための基礎的知見を得ることを目的とする。初年度は、バキュロウィルス−昆虫細胞系で生産した遺伝子組換えβ−LGのタンパク化学的諸性質を調べる。特に天然型との立体構造上の差異について免疫学的ならびに分光学的分析を行なう。また、β−LGの抗原性領域構成アミノ酸を部位指定変異させ、変異タンパク質の生産をバキュロウィルス−昆虫細胞系で試みる。
研究分担加工・利用開発研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038262
収録データベース研究課題データベース

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