乳肉複合生産システムモデルの開発(146)

乳肉複合生産システムモデルの開発(146)

課題番号1993000922
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間延H02〜H05
年度1993
研究問題家畜・家禽の高位安定生産及び環境保全技術の確立
大課題精密管理技術システムの開発
中課題精密管理技術モデルの開発
小課題乳肉複合生産システムモデルの開発(146)
摘要酪農における乳肉複合生産システムとして経産牛の搾乳・乾乳肥育における種々の技術を想定したモデルを開発する。経産牛肥育において哺育から育成、搾乳、乾乳肥育にいたるTDN要求量と泌乳量,産肉量を含めた生涯生産量を求める基本モデルについて検討した。モデルの構築は表計算ソフトのマクロ命令を利用して泌乳レベル、分娩間隔を組み合わせるプログラムを試作した。305日乳量で5,000、7,000、10,000■レベルを想定して生涯生産量を比較した。種付け月齢を3ヶ月早め,空胎期間を1ヶ月短縮すると6,500■レベルでも2産後に肥育すれば現状の7,500■レベルを上回り、3産次搾乳後の肥育でもほぼ匹敵すると試算された。搾乳牛の90日肥育の前後の枝肉価格差を乳価で除した換算率をもとに肥育の効果を試算するとS63からH2の間では日乳量26〜22■に相当した。
研究分担飼養技術・飼養シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038272
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat