家畜ル−メン内のメタン産生の制御技術の開発

家畜ル−メン内のメタン産生の制御技術の開発

課題番号1993000932
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H05〜H08
年度1993
研究問題家畜・家禽の高位安定生産及び環境保全技術の確立
大課題家畜・家禽排泄物に起因する環境汚染防止技術の確立
中課題畜産における地球環境保全技術の確立
小課題家畜ル−メン内のメタン産生の制御技術の開発
摘要反芻家畜のル−メンにおけるメタン生成は、飼料の質・量及びル−メン発酵の条件によって変動し、また、脂肪酸の投与等によっても抑制されることが知られている。しかし脂肪酸の投与において、投与条件とメタン抑制効果との関係は不明であり、飼料条件や脂肪酸の種類によって効果がまちまちであったり、飼料の消化率の低下を招く恐れもあることから、メタン生成抑制のための効果的な投与技術が確立されているとは言いがたい。メタン生成抑制の実用的な技術は、家畜の生産性を損なわないことが必須条件であり、本研究では、メタン生成抑制に有効な脂肪酸をスクリ−ニングし、生産性低下を招かない効果的な投与量を明らかにするとともにメタン生成抑制に有効な給与飼料の条件を明らかにする。
研究分担栄養・栄養1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038282
収録データベース研究課題データベース

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