射出精子の耐凍能の変化について(158)

射出精子の耐凍能の変化について(158)

課題番号1993000933
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題畜産試験研究における基盤的研究の推進
大課題家畜・家禽等の遺伝資源の効率的な保全・利用技術の開発
中課題遺伝資源の保全技術の開発
小課題射出精子の耐凍能の変化について(158)
摘要(1)牛精子;第1次希釈精液を30℃から5℃まで約2時間を要して冷却し、更に2、4、18及び22時間放置した後、2次希釈をして直ちに凍結した結果、融解後の精子生存率は段階的に改善された。特に、18及び22時間放置区は対照区より10%以上高く、その差は有意であった。(2)豚精子;凍結用希釈液の主要成分である乳糖の代わりに各種オリゴ糖を用いた結果、GF4が凍融後の精子の生存性及び正常頭帽の維持に効果のあることが認められた。(3)鶏精子;GF4希釈液で凍結した精子により80%以上の受精率が得られた。また、融解後のグリセリン除去用希釈液の組成は、凍結用希釈液のそれに近い方が精子に与える障害が小さいことが示唆された。
研究分担繁殖・繁殖1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038283
収録データベース研究課題データベース

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