鶏の外国品種等の特性調査
鶏の外国品種等の特性調査
課題番号 | 1993000944 | ||
---|---|---|---|
研究機関名 | 畜産試験場(畜試) | ||
研究期間 | 新H05〜H09 | ||
年度 | 1993 | ||
研究問題 | 畜産試験研究における基盤的研究の推進 | ||
大課題 | 家畜・家禽等の遺伝資源の効率的な保全・利用技術の開発 | ||
中課題 | 遺伝資源の利用技術の開発 | ||
小課題 | 鶏の外国品種等の特性調査 | ||
摘要 | 畜産試験場において、すでに昭和60年より開始された農林水産省ジーンバンク事業で、遺伝資源の収集、評価及び維持を行ってきた。当事業は平成5年度より第■期事業として新たに開始されることになり、当場においても更に遺伝資源の収集に努める必要がある。今後の鶏の育種改良及び在来種を利用した特産物の生産や遺伝子保存の際して、鶏の能力を正確に評価し、利用価値を推定することが重要であり、当場で導入及び飼養されている外国品種を中心に能力等の調査を行う。調査内容はジーンバンク事業の動物遺伝資源特性調査マニュアルにしたがって行う。 | ||
研究分担 | 育種・動2管理室 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038294 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |