昆虫培養細胞の効率的なクローニングを目的とした支持細胞層の作出と利用技術の開発(19)

昆虫培養細胞の効率的なクローニングを目的とした支持細胞層の作出と利用技術の開発(19)

課題番号1993003258
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の遺伝子発現及び発生・分化機構の解明と制御法の開発
中課題昆虫遺伝子・細胞操作技術の開発
小課題昆虫培養細胞の効率的なクローニングを目的とした支持細胞層の作出と利用技術の開発(19)
摘要効率的な細胞のクローニング法の開発を目的として、細胞にγ線を照射し、代謝は行なうが分裂が停止した支持細胞層の作出を行なった。支持細胞層は付着化細胞であることが望まれるので、付着化したNISES−BoMo−λC129細胞株を新たに樹立した。この細胞株を支持細胞層化するには約312Gyの被照射線量が必要であることが分かった。種々の昆虫培養細胞に対するγ線の感受性には幅があることが明らかになり、支持細胞の作出には細胞株ごとに有効線量を求める必要のあることが示された。パルスフィールド電気泳動法により被照射細胞の染色体DNAを調べた結果、染色体には異常が認められなかった。
研究分担遺伝育種・細胞工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038320
収録データベース研究課題データベース

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