実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(37)

実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(37)

課題番号1993003283
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の適応機構の解明と利用法の開発
中課題変異・分化機構の細胞・分子生物学的解剖と利用法の開発
小課題実験昆虫の形質とRFLPとの連関検索法の確立(37)
摘要まずRFLPに用いるDNAの調整法を検討した。DNAの調整をエチヂウム・セシウム系での超遠心の系で行ったが、多数の個体別試料の調整法としては適当でなかった。そこで、エッペンドルフのチューブと微量冷却遠心機をもちいての簡便な調整法を試みた。その結果100〜200mgの5令3日幼虫の後部絹糸線からは数10〜数100μg相当の、半蛾分の蟻蚕からも数10μg相当のDNAが調整できた。次にこのようにして調整したDNAを、カイコのホメオテック遺伝子のジエノミッククローンをプローブとし、ノンアイソトープを用いてのサザーン法によりRFLPの解析を行ったところ、満足する結果が得られた。
研究分担遺伝育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038345
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat