昆虫における幼若ホルモンの運搬・受容と発現機構(54)

昆虫における幼若ホルモンの運搬・受容と発現機構(54)

課題番号1993003302
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の変態・休眠・生殖制御機構の解明と利用法の開発
中課題変態・休眠制御機構の解明と利用法の開発
小課題昆虫における幼若ホルモンの運搬・受容と発現機構(54)
摘要細胞質JHBPの精製.分取用PAGEから得られた活性画分のPAGEは1本の主バンド及び1ー2のバンドを示したが、いずれのバンドがJHBPであるか確認できなかった。この画分のSDS−PAGEは6本のバンドを示した。また、この画分を濃縮するとアグリゲートをおこしJH結合活性は著しく低下した。JHキャリアータンパク質の検定.3H−JH−IIIを結合させた5齢初期の体液をゲル濾過用カラムに流すと3H−JH−IIIのピークは分子量の非常に小さい物質の位置に現れたが、緩衝液にPEG20000(0.1%)を加えると、分子量30000程の位置に現われ、体液の精製JHBPのUV280のピークと一致した。いずれのイオン交換用カラムもPEG20000を緩衝液に加えると放射能のベイスライン安定したが、3H−JH−IIIを結合させた5齢初期の体液を流しても独特のピークを常に得ることは出来なかった。精製されたJHBPの場合には放射能とUV280のピークと一致した。
研究分担生体情報・代謝調節研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038364
収録データベース研究課題データベース

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