昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構の解明(56)

昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構の解明(56)

課題番号1993003304
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
他機関東京大学【片岡宏誌】
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の変態・休眠・生殖制御機構の解明と利用法の開発
中課題変態・休眠制御機構の解明と利用法の開発
小課題昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構の解明(56)
摘要PTTHの構造上の普遍性、種特異性を明らかにするため、カイコ以外の鱗翅目昆虫のPTTHの化学構造をエビガラスズメを中心に検討した。1)エビガラスズメの脳抽出物の活性をエビガラスズメ除脳蛹を用いて調べたところ、カイコPTTHと同様約20〜30KDの分子量を持つと推定された。2)カイコPTTH抗体を用いたELISA法を検討したが、検出限界が10ngと悪く、現在検出法の感度を上げる他の方法を検討している。3)エビガラスズメのカイコボンビキシン遺伝子の塩基配列の一部が明らかになった。このDNAを用いてライブラリーのスクリーニングを行い、遺伝子の塩基配列を決定した。
研究分担生体情報・生理活性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038366
収録データベース研究課題データベース

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