昆虫の生体防御における発現機構の解明(65)

昆虫の生体防御における発現機構の解明(65)

課題番号1993003315
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
他機関埼玉医大・短大【和合治久】
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の生体防御機構の解明と利用法の開発
中課題病原−寄主相互作用の解明と利用法の開発
小課題昆虫の生体防御における発現機構の解明(65)
摘要カイコの個体発生に伴うレクチン活性と抗菌活性の変動を調べたところ、幼虫脱皮・蛹化時に正常体液中に出現した。5齢3日目幼虫において酵母、赤血球、ラテックスの順に食作用の強さが観察された。レクチンと抗菌活性はそれらの異物の濃度に比例して早く誘導された。LPSは抗菌活性のみ誘導したが、β−1、3−グルカンによる誘導は見られなかった。さらにプラズマ移入実験から、異物注入3時間後のプラズマ中に抗菌活性を誘導する液性因子の存在が確認された。
研究分担生体情報・生体防御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038377
収録データベース研究課題データベース

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