桑園における気象要因・栽培条件と光合成(100)

桑園における気象要因・栽培条件と光合成(100)

課題番号1993003352
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題桑の生理・生態的特性と新栽培技術の開発
中課題生理的特性の解明と制御技術の開発
小課題桑園における気象要因・栽培条件と光合成(100)
摘要1)シミュレーションにより、完全曇天から快晴までの5種類の日射環境を設定して様々な生長段階にある桑園の個体群光合成を計算した。日中の個体群光合成量はいずれの生長段階においても平均日射日に最大となり、晴天・快晴日には頭打ちとなるか最高12%程度減少するものと計算された。晴天・快晴日の個体群光合成速度は同一光強度で比較すると曇天日より劣り、光飽和を示すために時々日中低下をおこした。2)鹿児島蚕試内の桑園において、一部の個体を6月から8月まで順次中間伐採し、展開葉の飽和光合成速度を経時的に測定した。光合成速度はいずれも開葉後15〜20日目に最大値に達し、その後漸減したが、最大値は開葉期日や中間伐採の有無により変動した。
研究分担生産技術・桑生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038414
収録データベース研究課題データベース

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