微生物による病原性発現機構の解明と制御技術の確立(139)

微生物による病原性発現機構の解明と制御技術の確立(139)

課題番号1993003385
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題蚕桑関連昆虫及び微生物等の特性解明と制御・利用技術の開発
中課題蚕病病原微生物等の特性解明と制御技術の開発
小課題微生物による病原性発現機構の解明と制御技術の確立(139)
摘要カイコの母蛾検査において、カイコ微胞子虫Nosema bombycis(以下Nb)に次いで検出率の高い微胞子虫Nosema sp. M11(以下M11)の防除法を策定するため、カイコに対して最も病原性の高い微胞子虫であるNbと対比して、病原性、経卵伝染率及び抗原性などについて調査した。その結果、M11の病原力はNbよりも明らかに弱かったが、経卵伝染率はほぼNb並みに高く、また、蚕座内における2次感染率もNb同様に高いことが明らかにされた。さらに、M11をカイコ以外の昆虫で継代しても胞子表面の抗原性及びカイコに対する病原力には著しい変化が認められなかった。
研究分担生産技術・蚕病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038447
収録データベース研究課題データベース

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