外来遺伝子導入法の確立(63)

外来遺伝子導入法の確立(63)

課題番号1993001529
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題遺伝子操作による新育種素材作出技術の開発
小課題外来遺伝子導入法の確立(63)
摘要遺伝子組換え技術は新形質を短期間で導入することが可能なことから、育種への応用が期待されているが、ウリ科野菜の多くでは効率的な形質転換系の確立には至っていない。そこで、スイカを材料に形質転換条件の検討を行った。GUS遺伝子を有するプラスミドを導入したA.tumefaciens EHA101株、MP90株及びLBA4404株をそれぞれ種子子葉部に接種したところ、MP90株を用い、2〜4日間の共存培養を行った場合にGUS遺伝子の最も高い発現が認められた。選抜培地中の抗生物質濃度としては、カナマイシンでは100mg/l以上、ハイグロマイシンでは 20mg/l以上で選抜効果が高いと考えられた。
研究分担野菜育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038539
収録データベース研究課題データベース

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