チャの病害抵抗性の遺伝様式の解明(135)

チャの病害抵抗性の遺伝様式の解明(135)

課題番号1993001597
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継S60〜H07
年度1993
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題茶品種の育成
中課題品種生態及び重要形質の遺伝解析
小課題チャの病害抵抗性の遺伝様式の解明(135)
摘要‘やぶきた’の根に放射線を照射して得た新葉が無毛茸の炭そ病抵抗性の突然変異系統について、圃場での耐病性を6月と10月に検定した。突然変異系統は元の‘やぶきた’に比べて炭そ病抵抗性が高いことが認められた。この変異系統の抵抗性は、新葉に毛茸がないため分生胞子が付着、侵入する機会が減少することによって生じたものと考えられる。また、変異系統の煎茶品質は、‘やぶきた’とほとんど同じで高品質であった。炭そ病抵抗性を支配する無毛茸形質の遺伝解析を行うために、‘やぶきた’との相互交配を行った。
研究分担久留米・茶樹育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038607
収録データベース研究課題データベース

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