有機物資材連用による土壌水分特性の変化がトマト青枯病の発生に及ぼす影響(212)

有機物資材連用による土壌水分特性の変化がトマト青枯病の発生に及ぼす影響(212)

課題番号1993001663
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
他機関九農試
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の環境・生育制御技術の開発
中課題根圏環境調節による生育制御技術の開発
小課題有機物資材連用による土壌水分特性の変化がトマト青枯病の発生に及ぼす影響(212)
摘要有機物資材連用圃場におけるトマト青枯病の発生調査及びビン培養法による青枯病菌の土壌生残試験を行った。トマト青枯病の発生は、土壌消毒を行わない系ではピートモス区で最も遅延し、土壌消毒を行った系では稲わら区とバーク区で遅延した。青枯病菌の生残試験の結果、土壌に接種した青枯病菌数は徐々に減少し、有機物資材の中ではピートモス区で青枯病菌の減少が最も大きかった。また、稲わら区とバーク区では土壌水分が多い場合に、おがくず区では土壌水分が少ない場合に菌の減少が大きく、ピートモス区では土壌水分含量の影響を受けなかった。
研究分担施設生産・根圏環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038673
収録データベース研究課題データベース

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