アザミウマの栄養生理(264)

アザミウマの栄養生理(264)

課題番号1993001717
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H01〜H06
年度1993
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題害虫の発生生態及び被害機構の解析と発生予測技術の開発
小課題アザミウマの栄養生理(264)
摘要ミナミキイロアザミウマの栄養生理解明のため、各種糖類水溶液を餌とした場合の生存期間を調査した。雌成虫では、スクロース5〜50%、グルコース1〜40%、フラクトース3〜25%、マルトース5〜30%、ラフィノース15〜30%、トレハロース10〜30%の各水溶液を餌とした場合に、15日間以上生存する個体があった。いずれの糖でも低濃度では生存期間は短く、ある濃度までは濃くなるに従って生存期間が長くなった。また、ミナミキイロアザミウマ雌成虫に対するナス属植物の摂食阻害効果を明らかにするため、生葉小片の食害面積率及び80%メタノール抽出物を3%スクロース水溶液とともに濾紙に吸収させたものを摂食させた場合の生存率を調査した結果、S.nigrum、S.chacoense、S.demissumで摂食阻害物質の存在が推定された。
研究分担環境・虫害2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038727
収録データベース研究課題データベース

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